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上手なカーニングのポイント(2)

2020.2.20

こんにちは、マイモールです。
今回は前回に引き続き、カーニング(文字詰め)のポイントについてシェアします。
(前回のブログはこちら→https://www.mymall.co.jp/?post_type=blog&p=11029&preview=true
ぜひ参考にしてみて下さい〜

5.文字を複数に分割してカーニングする


上の図を参考に、まずはじめに単語先頭の3文字を残りの文字から離します。
最初の3文字の間隔を調整した後に、残りの文字を1文字ずつずらしていきカーニングをします。
こうすることで、より手の混んだカーニングになります。

6.オーバーカーニングしない

ここでいうオーバーカーニングというのは、カーニングしすぎるということです。
つまり

こういった状態のこと。
デフォルトでオーバーカーニングになっているのはよくあることです。
しかしながら、オーバーカーニングするよりもカーニングレスの方が良いことが多いです。
間隔が狭すぎる文字は読みにくいので、注意しましょう。

7.文字の大きさに合わせてカーニングする


ロゴを作成する際に大小バージョンを表示させる場合に特に考える必要があります。
例えば、小さいバージョンのロゴ等を作る場合は、カーニングを緩めるのが一般的です。

8.難しい文字の組み合わせに注意する


英語の大文字W・Y・V・T・L・Pや、小文字のy・kは、カーニングにとって扱いにくい文字です。
また、これらの難しい大文字と小文字が隣り合って並んでいる場合もありますよね。
この場合のカーニングのポイントは、難しい文字を先にカーニングしてから、残りの文字をカーニングするということです。
そうすると、難しい文字に惑わされずカーニングが行なえます。
ぜひ挑戦してみてください!

9.とにかくカーニングの練習をする!

こんなサイトがあるのを知っていますか?

KERNTYPEという、簡単にカーニングの練習ができるサイトです。
(KERNTYPEはこちら→https://type.method.ac/
試しにやってみました。

本物のデザイナーが作ったカーニングを実践できるというのと、練習した後に点数をつけてくれのが面白いです。
すごく勉強になりました!
みなさんもぜひ試してみて下さい!

終わりに

以上9こがカーニングのポイントです。
カーニングはロゴや見出しに対して使う以外にも、1つの単語や文章の中でも使えます。
カーニングはデザインを行う上で、調和を生むためにもとても重要な工程です。
しっかり練習して、いつでも綺麗なカーニングができるといいですよね。がんばりましょう!
それではまた〜