STAFF BLOG インターネットのプロ目線コラム

マイモールスタッフがプロの目線でお伝えしたいインターネット活用の便利お得情報や最新のWEBサイト情報、
セキュリティ対策にまつわる話、おすすめの最新技術、パソコン利用のワンポイントアドバイスなど
インターネット以外の話題もどんどんお伝えしていきます!

Googleからの警告?SSLとは?

2020.1.29

こんにちは、マイモールのtaichiです。

今年の暖冬なので、スタッドレス交換するか絶賛迷い中です。
皆さんは、どうなさいますか?

前回SSLについて、説明が途中だったので、
今回はSSLについて、説明させていただきます。

SSLとは?

SSLとは、WebサイトとそのWEBサイトを閲覧しているユーザとの通信を暗号化するための仕組みです。

SSL通信されていないとどうなる?

実は、自分たちが利用しているインターネットは、悪意のある他人が通信の中身を盗み見て悪用することが可能です。
閲覧しているホームページのURLであったり、ECサイトで入力したカード番号やパスワードを盗んだりすることも可能です。
そんな、状態では「安心してインターネットができない!」とういう状況が発生したので、SSLとういう仕組みが生まれました。

非SSLの状態だと、どうなる?

飲食店のwifi環境や、会社のパソコンをつかっている場合は、
少々の知識がある管理者なら簡単に通信の中身を見ることができます。

SSLだとどうなる?

SSLはブラウザとサーバー間の通信を暗号化します。
なので、パソコンからサーバーの間で情動を盗み見られたとしても、情報は暗号化されているので、安心して通信ができます。

「http」と「https」

SSLと聞くと、「http」と「https」といった違いくらいは知っている方は多いかもしれませんね。

そうじゃない方のために簡単に説明すると
WEBサイトのアドレスの始まりの部分がSSLと非SSLでは以下のように違います。

・非SSLの場合
http://www.taichi〇〇.co.jp

・SSLの場合
https://www.taichi〇〇.co.jp

ほとんど一緒ですね、htppの後に”s”が付いているかどうかの違いです。
ですが、アドレスのが「http」と「https」のどちらから始まっているかで、
SSLが導入されているかの、いないかの大きな違いがあるのです。

「http」から始めるアドレスのサイトでは、暗号化されていないため、情報が悪用される可能性が高いということです。

Google Chromeからの警告?

少し前までは、個人情報を入力するページだけをSSL対応にするのが一般的でした。

2020年の現在ではホームページのすべてをSSL対応にする「常時SSL化」を推奨する流れになってきています。
その理由は世界中シェアNo.1のブラウザ「google Chrome] 以下「google」が大きく関わっています。

「google」は、インターネット使用時のセキュリティ強化を最優先事項に掲げています。
2020年現在では、全てに非httpsサイトで「保護されていません」という警告表示を行うようになりました。

いつの日か、非SSLのサイトは、「google」で表示されなくなる日がくるかもしれません。

SSL対応のメリット

運営しているホームページをSSL対応にすることで、メリットがあります。

・利用者→このサイトを見ても、安全だと安心して観覧できる。
・運営側→サイトを安全に運用できる。
・https化をしているという、検索順位の優遇。

といったメリットがあります。

SSLに対応しているだけで、安全な通信環境でWEBサイトを運営しているという高い信頼度が生まれます。
ユーザーに「このお問い合わせのメールフォームは安全かな?」などと、懸念を抱かせることもなくなります。

先述したように、「google」のセキュリティは、ますます強化傾向にあるので、セキュリテイ対策の一貫としてSSLは重要です。

SSLについて、まとめ

SSLにすることにより、ユーザーの安全を守ることができ、
運営側も、より高い信頼を得れることができます。
さらに、先述した様々なメリットもあることが今回の筆台として、説明させていただきました。

今回の説明で、少しでもSSLについて、
ご理解いただけましたら、嬉しいです。

まだSSLに対応していないというお客様は、ぜひ導入を検討していただきますと幸いです。
新しくホームページを作る方は導入する良いタイミングです。一度作ってしまってから対応するより手間がかかりません。

SSLに対応したホームページを作りたい方、今のホームページでSSLを導入してみようかなと考えている方は弊社まで、お気軽にご相談ください。