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【HP制作】梅つくしへ行きました

2020.3.24

こんにちは、マイモールです。
2/18~3/18の期間で、石山寺にて梅つくしというイベントがあったので行ってきました。

大本山石山寺さんについて


石山寺は、滋賀県大津市にある真言宗の大本山です。
境内には至る所に壮大な灰石(天然記念物)が突出し、巨大な堂宇もその上に建てられています。
ご本尊は日本で唯一の勅封秘仏 二臂如意輪観世音菩薩で、安産・福徳・縁結び・厄除けにご利益のある観音さまとして、広く信仰されてきました。
この観音が33の姿で人々を救済することにちなみ、33年ごとに御開扉というイベントが行われます。

観音の寺

石山の地は古来より風光明媚な自然環境に恵まれた住みよい場所であると同時に、奇岩 硅灰石の上に聖なるものが降り立つ「観音垂迹の地」とされました。
その硅灰石の上に、本尊 二臂如意輪観世音菩薩は坐しています。
本堂内陣の厨子の中に秘仏として安置されている本尊 如意輪観世音菩薩は、安産・福徳・縁結のご利益をいただける観音さまとして信仰を集めています。
また、日本で唯一の勅封秘仏であり、33年に一度と天皇御即位の翌年に御開扉される習いになっています。
今年はその御開扉の年です。

文学の寺

石山寺には、古来より文学者が多く参詣されました。中でも、紫式部が『源氏物語』を石山寺参籠中に起筆したという伝説は有名です。
石山寺の観音は京都の清水寺・奈良の長谷寺と並んで三観音といわれ、霊験あらたかな仏さまとして信仰を集めてきました。
また、琵琶湖から流れ出す瀬田川と、伽藍山の木々に囲まれた石山寺の風光明媚な立地は、昔から参詣する人々に文学的喚起力を与えてきたことは疑いありません。
その後も、いろいろな時代にさまざまな人々が石山寺をめぐって文学を紡ぎだしてきたのです。

学問の寺

石山寺には、すぐれた教学が花開き、学僧らによって経典類「石山寺一切経」と聖教類「校倉聖教」「深密蔵聖教」が編纂されました。
平安時代、石山寺は華厳宗から真言密教の道場となりますが、僧侶らは経典や聖教を収集し、仏の教えを日々研究・実践していました。
伝えられた膨大な経典と聖教からは、学僧たちの研鑽と護持の努力が伺い知れます。
学問の寺となった石山寺には、皇族や貴族の信頼が寄せられ、度重なる「石山詣」が行われることになったのです。

梅つくしイベント・制作物

梅つくしイベントとは

石山寺では、梅が咲き始める時期にあわせて、「石山寺 梅つくし」を開催します。
期間中、第一梅園「薫の苑」、第二梅園「東風の苑」、第三梅園「水仙の園」では約400本の梅が一面に咲き誇り、境内一帯で約100点の美しい梅の盆栽の展示を行います。
また、石山寺界隈では「梅のおもてなし」と題して、梅にちなんだ料理やおもてなしでお出迎えします。
今年は2/18~3/18の期間に行われました。


【制作物】 チラシ

 

【制作物】 ポスター

【制作物】 バナー

最後に

現在、石山寺では「御開扉イベント」「紫式部イベント」が行われています。
なお、現在コロナウイルスの影響で御開扉イベントに関するワークショップは中止という状況です。

詳しくは石山寺のHPをご覧ください。