マイモールのリモートワークに対する取り組み(2)
2020.5.7
緊急事態宣言を受け、マイモールでも一部リモートワークが始まり、1ヶ月が経過しました。
前回に引き続き、今回はリモートワークのメリットとデメリット・FAQをご紹介します。
リモートワークのメリット
通勤時間がなくなる
リモートワークになったことで、通勤時間が削減でき、朝に余裕を持ってデスクに向かうことができています。
また、自宅から会社までの通勤時間が長い人にとっては時間の自由度が高まります。
日頃から終電を気にしている人なら、終電の時間を考えずに自宅で仕事ができるので、自分のペースで仕事ができるのではないでしょうか。
また、満員電車に乗らなくて済むという大きなメリットがあります。
実は満員電車というのは、ストレス指数がとても高いことが分かっています。
そのため、リモートワークによりラッシュのストレスがなくなり、社員にとって良い環境で働くことができます。
その結果、心身の不調を起こしにくくなる効果が期待されます。
個人の事情に合わせた働き方ができる(ワーク・ライフ・バランス)
リモートワークはその名の通り、会社から遠方に住んでいる人でも会社に属したままで、どこからでも仕事をすることができます。
働く場所を選ばず、自宅をはじめ業務遂行が可能な環境下であればどこでも働けます。
例えば、会社から遠い地元に住みながら仕事がしたい人や、家族の転勤についていくことになった人、家族の病気や介護の都合で帰省する必要が生じた人なども、リモートワークなら出社することなく仕事をすることが可能です。
他にも、仕事をしている中で不意に体調が悪くなったときに、平日でも近くのかかりつけ医に通うことができるというメリットもあります。
生活と仕事の両立ができるとは、まさにこのことでしょうか。
経費が削減できる
経費が削減できるというのは、企業側のメリットです。
従業員の通勤がなくなるので通勤手当の支給は不要になりますし、従業員が会社に来ないのでオフィスに置く備品を減らすこともできます。
場所を問わず優秀な人材が確保でき、オフィス面積を減らすことで経費削減ができるのは大変大きなメリットです。
パフォーマンスが上がる
従業員側としては、突然の電話対応や来客対応が無くなるため、与えられた業務に対し一人で集中する時間を取ることができます。
また会社側としては、従業員側の仕事環境が改善されて心身の不調が減れば、その分仕事におけるパフォーマンスも上がることが考えられます。
また、働き方改革でリモートワークの注目度が上がってきているため、リモートワークの導入が良い企業宣伝にもなりますね。
リモートワークのデメリット
自分で決断する必要がある
上司など、近くに相談できる人がいないため、独力で仕事を進める必要もでてきます。
そのため、自分で決断する能力がより強く求められる可能性もあります。
自由度が高くなった点においてメリットに感じる人も多いですが、デメリットに感じる方も多いでしょう。
また、気軽なコミュニケーションがとれずにストレスを感じる人や、運動不足に陥ってしまう人がいると思います。
そういったことを個人間でどのように解消していくかが求められます。
出費がかさむ
自宅で勤務することで発生するお金、例えばエアコンやPCなどの電気代・光熱費は自分持ちになります。
これを書いている私も、来月の電気代の請求が怖いです。
セキュリティの問題
これは企業側のデメリットです。
リモートワークが始まり、外に持ち出された情報が、何らかの形で外部に漏れる可能性がないとは言えません。
重要情報を入れた業務用ノートPCを、鞄ごとどこかに忘れてしまうという事案もしばしば発生しています。
そのため、重要な情報を開示する際も、いくつもの承認システムを用意するなどして、対策を行う必要があります。
リモートワークに関するFAQ
勤怠管理はどうしている?
勤怠管理は社内用の情報共有サイトで出退勤時刻を記録しています。
ちなみに、一日の終りに書く日報もこの社内用サイトで管理しています。
自己管理できる?
自己管理ができているかどうかは人によるとは思いますが、私の場合はできていると感じています。
今はいかに運動不足を解消しようかと考えています。
コミュニケーションはどうしてる?
マイモールのリモートワークに対する取り組み(1)に記載したように、ChatWorkとZoomを使って連絡をとっています。
業務連絡以外のコミュニケーションはとっていませんが、リモートワークで高いパフォーマンスと集中力を維持するためには必要なことです。
さいごに
今回、前回と、マイモールのリモートワークについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
リモートワークの導入に際しては考慮しなければならないことがあります。
- メリット・デメリットを理解した上で導入する
- リモートワークができる環境・制度が整っているのかを確認する
これらがクリアになった場合は導入を検討できる状態かと思います。
またデメリットに関しては、味方を変えればメリットになりうるものもあるので、社員の声を聞いて導入を検討するのもいいと思います。
業種によってはリモートワークの導入で生産性が下がる場合もあるので、そういった場合は導入には慎重になりましょう。
それではまた。
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