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Indeedの仕組みについて

こんにちは!マイモールです!
Indeedブログ5回目!

年末年始も近づき、サービス業を営む経営者の方々は、
人手不足により頭を悩ませることが多くなってきたのではないでしょうか。
そこで、みなさまに今回お届けする内容は
世界でもNo1の求人検索エンジンの「仕組み」についてお話させていただきます。

【そもそもIndeedとは?】
「仕事探しはIndeed(インディード)♪」のフレーズでおなじみのIndeed。
Indeedは、一般的な大手転職サイトとは違い、求人特化型の検索エンジンです。
具体的な仕組みは、web上にある様々な求人サイトや採用サイトなどの求人情報を、
クローラーと呼ばれるロボットが自動収集し、Indeedに掲載、検索できるようにしています。

【シンプルなIndeed】
Indeedで使用される検索軸は基本的に「キーワード」×「勤務地」です。
一般的な転職サイトでは比較的細かく検索軸を設定しますが、
Indeedなら検索軸がシンプルで自由度が高いため、
検索結果が一部の企業に偏りづらく企業と求職者のマッチ度が高まりやすいという効果があります。

また、Indeedは会員登録をせずに検索でき、Indeed上から直接応募、
もしくは求人掲先に移動して求人情報を確認、応募できます。
そのため、求職者にとって利便性が高くわかりやすいつくりになっています。

【いいね!Indeed】
Indeedは世界規模で利用されているため、サイト自体の信頼度が高く、
Googleやyahooに評価されやすい仕組みとなっています。
なので、Indeedの一番の特徴として「就社よりも就職」という部分です。
検索エンジンだからこそ、採りずらかった地域の職種でもコストをかけずに求める人材の採用が実現できます。

▼過去の「Indeed」のコラム
Indeedを活用した際にかかる「費用」についてお話し

【さいごに】
Indeedはシンプルで挑戦しやすい仕組みとなっております。
もしIndeedへの掲載にご興味をお持ちいただいたり、
もう少し詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください!
今後もIndeedの魅力が伝わる情報を発信していきますので
求人掲載を検討中の方はぜひチェックしてみて下さいね!

▼過去の「Indeed」のコラム
※1回目 テレビCMで見かける「Indeed」本当に効果はあるの?
※2回目 Indeedって無料?有料?
※3回目 Indeedのクリック課金制度は期間形と比べてどうなの?
※4回目 求職者の目に留まりやすくする、Indeedのキーワード戦略!!